リバウンド・リレーションシップとは? 意味と7つの注意点

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私って、僕ってもしかしてリバウンド・リレーションシップ? なんて疑ったことはありませんか。その前にこの聞きなれない言葉リバウンド・リレーションシップとは一体なんなんでしょうか。その意味と、それに自分があてはまるかどうか7つのポイントを解説します。

1、リバウンド・リレーションシップとは?

リバウンド・リレーションシップとは、恋人との失恋、別れを他の人で埋め合わせをして痛みや苦しみから逃れようとする行為、あるいは心理です。

人は長い間誰かと時間を共に過ごし、その人が急にいなくなると、大きな虚無感や不足感に襲われます。その穴を埋めようと、別の人を代役にしようとするのがリバウンド・リレーションシップです。

これに陥っているときというのは人は冷静な判断ができず、強い寂しさから特に好きでもない人とでも付き合い、また別れを繰り返してしまいます。出会い、破局、復縁などの間を行ったりきたりしているうちに他人はもちろん自分をも傷つけてしまうことが多々あるため注意が必要です。

2、リバウンド・リレーションシップかどうかを見分ける7つのポイント

1、誰でもいいから付き合いたい、という気持ちがある。

週末を独りで過ごすのが寂しくてしょうがない。こんなことなら誰でもいいから付き合いたい。デートがしたい。誰かと一緒にご飯が食べたい、といった気持ちが強いときは注意が必要です。

こんなときに近くにいる人ととりあえず付き合い出しても自分勝手な付き合い方しかできず相手を傷つけてしまう可能性が高いので自分としっかり向き合うことが大切です。

2、新しい恋人ができても前の恋人の話をしてしまう。

せっかく新しい恋人ができても、頭の中にあるのは前の恋人のこと。ついつい前の恋人はどうだったとかを口走ってしまい、今の恋人と喧嘩になることしばしば。そんなときは自分の気持ちに整理がついていない証拠です。しっかりと前の恋人のことを清算したうえで次の恋に移りましょう。

3、感情が不安定

すぐに誰かを好きになったり、そうかと思うと冷めてしまったり、感情が不安定な状態にあるときは危険です。寂しいときは寂しくても仕方がないのです。

それを受け入れられるようになって初めて次の恋に移行できるはずです。自分の気持ちを偽ることなく、しっかりと向き合い、少しずつ時間をかけて失恋や別れから立ち直るようにしましょう。

4、前の彼、彼女が戻ってきてくれるなどと妄想してしまう。

もしかしたら、ある日突然前の恋人がやり直そうと言ってくるのではないか、などと想像してしまうことがよくある、といった場合はまだ立ち直れてないことの証拠です。

そんなときは無理に他の人を好きになろうとせず、まずは自分のやりたいことを見つけ、独りの時間を大切にしましょう。仕事や趣味などに没頭していれば必ず立ち直れるときが来るはずです。

5、新しい恋人ができたというと周囲に「もうできたの?」と驚かれる。

友人、家族が驚くほど、次の恋に積極的になっているときは、もしかしたらリバウンド・リレーションシップの傾向があるかもしれません。

もちろん別れてからどのくらい経てば次の恋愛をしていい、といった決まりはありません。人ぞれぞれ失恋に対する消化の仕方や時間も違います。ただ、あまりにも出会いと別れを繰り返している場合は、本当は昔の恋人とのことがひっかかっているかもしれないという可能性を疑ってみるといいです。

6、前の恋人からメールが来ると動揺してしまう。

元彼、元彼からメールが来たり、電話が来たり、あるいはどこかで偶然会ったりすると動揺してしまう、という場合はまだ引きずっている証拠です。

そのときに強い愛や怒りがこみ上げてくる場合はなおさらです。そんなときは一度、話し合いの場を設けてしっかりと自分の気持ちを伝え、関係に蹴りを付ける必要があるかもしれません。

7、新しい恋人に本気になれない。

どんな人と付き合っても結局昔のようには本気になれない、相手を大切にしてあげられない、という場合は危険信号です。

別の人に前の恋人の要素を求めるはいませんか。前の恋人はこうだったとか、ああだったとかを挙げていけばキリはありません。そんなときは本当に好きな人が見つかるまで一人でいるほうがいいかもしれません。