夫(旦那)が子供はいらないという本当の原因は妻にある

結婚後、突然夫から子供を作りたくないと宣言された。あまりのショックに気が動転してしまい離婚も考えているという人も少なくないでしょう。

しかし多くの人は夫が子供を望んでいないというところばかりにフォーカスして、なぜ夫が子供を欲しくないと言い出したのかについてはあまり考えません。そこで子供はいらないと言う男性の本音に迫ります。

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1、男は女の行動を見て母親として相応しいかどうかを日々想像している

男性は女性の普段の姿勢や態度を見て、母親としての資質を本能的に判断しています。結婚前は子供を作ることに賛成だった男性が急に子供は欲しくないと言い出したとしたら、それは妻であるあなたの生活態度を見て、一緒に子育てする自信を失くした可能性が高いです。

専業主婦なのに家事をちゃんとこなしていなかったり、共働きだからといって夜遅くまで飲み歩いてばかりいれば、夫が不安がるのも無理はありません。

あなたは家庭より遊びを優先していませんか。夫よりいつも自分のことを一番に考えていませんか。

家族を守るには自分を犠牲にしなければならないことが多々あります。それなのに自分と家族を天秤にかけたときにいつも自分を選んでいるような人と果たして子育てができるのかと男性はある種恐怖を覚えるのです。

2、子供を生んだらちゃんとするなどという約束を男は信じない

今はお金の無駄遣いをしてるけど、子供ができたら止めるわ。今は朝ゆっくり起きてるけど、子供できたら早起きになるから。今は料理できないけど、子供ができたら料理教室に通うの。

確かに女性が母親になったら、母親としての自覚が芽生え、家族のためを思った規律のある生活ができるようになるのかもしれません。

しかしたとえそうだしても男性は、今のあなたを見て判断を下します。今のあなたを見て、不安を覚えるのなら、それが彼にとって真実です。子供が生まれたらああなる、こうなるといった小さな望みに賭けるのはリスクでしかないからです。

3、妻が経済的戦力にならなかったら絶望しかない

専業主婦ならともかく、共働きをしているのに家にお金をほとんど入れない女性は少なくありません。あなたは家賃、食費、光熱費を夫が払うのは当たり前だと思っていませんか。

一方で自分のお金は自分の洋服を買ったり、ランチに行ったり、趣味のために使う、といった妻を見ていたら、子供ができたときに経済的に助けてもらえないと夫に思われも仕方がないでしょう。

ただでさえ、自分は少ない小遣いの中でやりくりしているのに妻は悠々自適にやっている。子供ができたら養育費でさらにお金がかかり、益々自分の経済的自由はなくなっていく。

そう考えたら、子供を持つ喜びよりも、不安や絶望の方が大きくなっていくのは想像に難しくないでしょう。

4、男は子供が欲しくないのではなく、あなたの子供が欲しくないだけ

男性が子供を作りたくない、という背景には前述したように様々な事情があります。しかしそれぞれを突き詰めていくと、実は子供が欲しくないというのは不安だったり、責任や義務が増えることに対する嫌悪感だったり、自由が奪われることに対する恐怖だったりすることが分かるでしょう。

そしてそういうマイナス要因を妻のあなたが作っている、あるいは倍増させているとしたら、つまるところ子供自体を望まないのではなく、非協力的なあなたの子供が欲しくない、という意味にもなるのです。

その場合、たとえ今の夫と離婚して他の男性と結婚しても、結婚後に「やっぱり子供はいらない」と同じことを言われてしまう可能性が高いです。

まとめ

「あなたの子供が欲しくない」というとひどいことのように聞こえますが、逆に考えると、夫が感じている不安や恐怖を取り除くことができれば、子供を作りたいと思うようになる可能性は十分にあります。

要するに相手の気持ちを変えたいなら、まず自分が変えないといけないのです。なぜなら多くの場合、男性は子供自体が嫌いなのではなく、子供によって生じるデメリットを抱えるのが嫌なだけだからです。